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精密歯冠修復

ゴールド修復の審美性を補う方法

2018.10.06

日頃よりはまだ歯科医院をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。

はまだ歯科医院では虫歯治療後の詰め物として以前よりゴールド修復を推奨しておりますがゴールド修復の唯一の欠点として審美性があげられます。
ゴールド修復は詰め物が金色なってしまいますのでお口の中でキラキラ光るのは困るということで犬猿されるのは事実です。
しかしながらゴールド修復はその欠点を補っても余りある長期にわたる極めて良好な予後が期待できます。

私たちが推奨しているinvisible reatorationは普段の生活の中で金色が目立たないよう配慮したゴールド修復を行っております。
写真は上アゴの奥歯にゴールド修復を行った20代女性の患者様です。

もともと銀歯が入っており、虫歯が再発していましたので詰め物の大きさはご覧の通り決して小さくはありません。
しかし、右端の写真は同一の患者様の治療後ですが普段のスマイルラインでは金色が見えることはありません。

審美性を第一に気にされる女性の方でも工夫次第でゴールド修復の適応になります。
是非、一度ご相談ください。

 

 

 

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記事の執筆・監修者について

初台 はまだ歯科・矯正歯科
院長 濱田啓一

東京医科歯科大学大学院博士課程を修了後、大学院講師や総合病院での歯科口腔外科長などを歴任。歯科医師として様々な経験を積んだ後、初台はまだ歯科・矯正歯科を開院、院長就任。

<所属学会・研究会・団体>
日本口腔インプラント学会、R.V.TUCKER Study Clubs、米国保存修復学会(アメリカの虫歯治療の学会)、日本口腔外科学会、日本審美歯科学会、インプラント再建歯学研究会

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