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マウスピース矯正の
基本知識
このページはマウスピース矯正のトップページです。マウスピース矯正の概要と矯正できる歯並びについて知ることができます。
また、より詳しい情報は各リンク先でご確認いただけます。知りたい情報があればタップしてみてください。
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マウスピース矯正とは
ワイヤーを使わない矯正
マウスピース矯正は、透明のマウスピースを使用した新しい矯正治療です。ワイヤーを一切使わない矯正で、ワイヤー矯正と比べてメリットが多く、デメリットが少ない矯正治療です。
透明で目立たない大人の矯正
従来のワイヤー矯正は、ワイヤー装置が目立つことが決定的な弱点でした。マウスピース矯正で使用する装置は透明で目立たず、よほど近くで見られない限り装着していることを気づかれません。
マウスピース矯正は、商談や付き合いで人と接する機会が多い大人のための矯正として、近年大注目されています。
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マウスピースで
矯正できる歯並び
すべての不正咬合タイプを
矯正することができます
以下に列挙した「一般的な不正咬合タイプ」であればすべてマウスピース矯正で治療ができます。
- ガタガタ・八重歯(叢生・乱杭歯)
- 出っ歯(上顎前突)
- すきっ歯(空隙歯列)
- 深い噛み合わせ(過蓋咬合)
- 噛み合わせの交叉(交叉咬合)
- 前歯が閉じない(開咬)
- 中心のズレ(正中偏位)
- 前歯がぶつかる(切端咬合)
- 受け口(下顎前突)
- 口ゴボ(上下顎前突)
すべてのタイプを矯正できるものの、治療できない症例もあります。
ワイヤー矯正でも治療できない「顎変形症の改善」は同様に治療できませんし、大きな歯の移動を要する症例は適応外になることがあります。
そうした特殊な症例を除き(あるいはそうであってもある程度の改善であれば)マウスピース矯正で歯並びを改善することができます。
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マウスピース矯正のしくみ
マウスピース矯正は、マウスピースのズレによって歯に力を加え、歯を動かすという仕組みです。
詳細は以下のリンク先でご確認ください。
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マウスピース矯正の
メリット・デメリット
ワイヤー矯正と比較した際の、マウスピース矯正のメリットとデメリットについて解説します。
詳細は以下のリンク先でご確認ください。
メリット・デメリット
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マウスピース矯正の
種類と違い
マウスピース矯正の種類はひとつではありません。実は矯正用マウスピースの製造メーカーはたくさんあって、国内には約20種類の矯正用マウスピースブランドが流通しています。
これら20種類のマウスピースブランドを「全顎矯正用マウスピース」と「部分矯正用マウスピース」に分類したうえで、性能の違いについて解説します。
種類と違い
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マウスピース矯正中の
診療と過ごし方
矯正中は定期的な通院が必要です。通院時におこなう処置等について解説します。またマウスピースの扱い方法など、矯正中の過ごし方についても解説します。
診療と過ごし方
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マウスピース矯正の
リスクと副作用
マウスピース矯正のリスクと副作用について解説します。ご契約前に必ずご確認ください。
リスクと副作用
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マウスピース矯正の
当院のプランと料金
当院の治療プランと料金についてご紹介します。
プランと料金